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2007/03/09

<週間ダイジェスト>3月1日~3月7日

7日■李ヘチャン・前総理が訪朝 

 青瓦台(大統領府)政務特別補佐官を務める李ヘチャン・前国務総理が、北朝鮮を訪問した。金永南・最高人民会議常任委員長らと会い、韓半島の平和構築と南北協力について話し合う。ウリ党の趙泳沢・前国務調整室長、鄭義溶議員、李華泳議員が同行。

6日■修好50周年でトルコに特使派遣 

 盧武鉉大統領は、韓国とトルコの修好50周年を記念し、同国に特使として金章洙・国防部長官を派遣した。金長官と外交通商部、文化観光部の代表16人が、アンカラで開かれる修好50周年記念式に出席する。 両国は今年を「韓国・トルコ友情年」に定めている。

5日■東京で韓日EEZ交渉 

 第7回韓日排他的経済水域(EEZ)境界画定交渉が東京で行われた。韓国側から外交通商部の林漢沢・条約局長、日本側から小松一郎・国際法局長が出席。同交渉は、独島(竹島)の領有権をめぐって難航、今回も物別れに終わった。

4日■南北6カ国協議代表が会談 

 6カ国協議の韓国代表を務める千英宇・外交通商部韓半島平和交渉本部長が、北朝鮮代表の金桂完冠・外務次官とニューヨークのホテルで会談した。金次官は、重油の提供の見返りに核関連施設の停止・封印など「初期段階の措置」をすべて実施していく意思を示したという。

3日■安倍首相の発言に抗議 

 外交通商部は、安倍晋三首相が従軍慰安婦の動員に強制性を裏付けるものがなかったと発言したことについて、「歴史的真実をごまかそうとするもので、強い遺憾の意を表する」と抗議した。外交通商部は、「日本の責任ある指導者に正しい歴史認識を求める」と強調した。

2日■ニュージーランドと政策協議 

 外交通商部によると、沈允肇次官補と韓国を訪れたニュージーランドのマードック外務次官が政策協議を行い、北朝鮮の核問題や両国間の国際協力などについて話し合った。韓国とニュージーランドは、昨年12月に盧武鉉大統領がニュージーランドを訪問した際、パートナーシップの構築に合意している。

1日■88回目の独立記念日祝う 

 88回目の「3・1節」(独立記念日)を迎え、全国各地で記念行事が行われた。ソウルでは、世宗文化会館で記念式典が開かれ、盧武鉉大統領、林采正・国会議長、李容勲・大法院長ら官僚と市民ら約3000人が出席した。