ここから本文です

2007/01/12

<週間ダイジェスト>1月4日~1月10日

10日■沈大平・国民中心党代表が補欠選出馬へ 

 国民中心党の沈大平・共同代表は、大田市内で記者会見し、4月25日に投票が行われる大田西区乙選挙区の国会議員補欠選挙に出馬すると表明した。沈代表は「国と地域、党のために自分がやらなければならないことが残っている」と出馬に意欲を示した。

9日■白南淳外相の死因は肺炎 

 北朝鮮の内閣機関紙「民主朝鮮」は、内閣名義の訃報で、白南淳外相が「不治の病の肺がんで2日4時30分死去した」と報じた。当初、 白外相の死因は持病の腎臓病と伝えられていた。

8日■南北で特使交換検討も 

 李在禎・統一部長官は、聯合ニュースとの新年インタビューで南北首脳会談についてふれ、「首脳会談だけでなく、核実験以降の南北関係全般について改めて協議していく観点から特使の交換を進める必要がある」と指摘し、検討する考えを示した。しかし、「すぐに進めるのは困難」と述べた。

7日■盧大統領の「東海を平和の海に」発言で物議 

 昨年11月の韓日首脳会談で、盧武鉉大統領が安倍首相に東海(日本海)の名称を「平和の海」または「友誼の海」とすることを提案していたことが明らかになり、物議を醸している。野党ハンナラ党は、「国民の感情を無視した無責任な発言」と強く非難している。

6日■韓米外相が会談 

 宋旻淳・外交通商部長官が米国を訪れ、ライス国務長官と韓米外相会談した。両外相は、韓米同盟を強固にしていくことを再確認するとともに、北朝鮮の核問題解決に向け協力を強化していくことで一致した。また、ライス長官は、韓米FTA(自由貿易協定)が両国の経済交流拡大に不可欠だと述べ、早期妥結を希望した。

5日■北朝鮮で再核実験の兆候 

 米ABC放送は、米政府高官の話として北朝鮮が再核実験の準備を終えたと報道。聯合ニュースも、韓国政府筋の話として、北朝鮮が昨年10月に核実験を行った咸鏡北道吉州郡豊渓里で、人や車両の動きが活発化していると報じ、2回目の核実験の可能性を示唆した。

4日■産業資源部長官に金栄柱氏 

 盧武鉉大統領は、辞任した丁世均・産業資源部長官の後任に金栄柱・国務調整室長を起用する人事を内定した。金氏は経済官僚出身で、青瓦台(大統領府)秘書室政策企画首席秘書官、財政経済部次官補などを歴任。