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2018/02/16

<総合>平昌五輪、韓国の金メダル1号は林孝俊

  • 平昌五輪、韓国の金メダル1号は林孝俊

    ショートトラック男子1500㍍で金を獲得した林孝俊

 熱戦が繰り広げられている平昌冬季五輪。145人の選手が出場している韓国の金メダル1号は、やはりお家芸、ショートトラックで生まれた。男子1500㍍で21歳の林孝俊(イム・ヒョジュン)が五輪新記録で栄冠を勝ち取った。次いでスピードスケート男子1500㍍で銅メダルを獲得した金敏錫(キム・ミンソク)が韓国に2個目のメダルをもたらした。スノーボード女子ハーフパイプでは韓国系米国人のクロエ・キムが金メダルを獲得し、話題を集めた。

 韓国初メダルを金色に輝かせた林孝俊は大歓声を受け、「自国開催の五輪で雰囲気に圧倒された。金メダルを取れるなんて信じられない」と喜びを語り、「まだ大会は終わっていない。5000㍍リレーでもベストを尽くしたい」と2個目の金を見据えていた。

 10日行われたショートトラック1500㍍決勝は、準決勝で救済措置を受けた選手が3人おり、9人が出場する異例の展開。林は巧みなレース運びで終盤に抜け出し、両手を突き上げてゴールした。今季のワールドカップは第1戦の1000㍍と1500㍍で優勝。腰を痛めて一時調子を崩したが、大舞台で復活した。


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