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2019/05/17

<総合>ロッテケミカル、米に大規模化学工場を竣工

  • ロッテケミカル、米に大規模化学工場を竣工

    米化学工場の竣工式。李洛淵・国務総理も出席

 ロッテケミカルが、米国のルイジアナ州レイクチャールズ市で大規模な石油化学工場を
完成させた。今回の石油化学工場は、韓国の化学企業として初めて建設したエタンクラッカー(ECC)とエチレングリコール(EG)の2工場。シェールガスの副産物であるエタンを活用して、年間100万㌧のエチレンと70万㌧のエチレングリコールを生産する。この米工場稼働で同社のエチレン生産能力は世界7位の450万㌧に引き上がった。

 9日の竣工式には辛東彬(シン・ドンビン)会長らロッテ関係者のほか、ルイジアナ州のジョン・ベル・エドワーズ知事、ジョン・ケネディ上院議員、ハリー・ハリス駐韓米国大使、趙潤済(チョ・ユンジェ)・駐米大使ら300人が参加。訪米中の李洛淵(イ・ナギョン)国務総理も出席した。今回の化学工場は、辛会長が10年がかりで進めてきた重要事業で、31億㌦の巨費を投入し2016年6月に着工し、3年ぶりに完成した。


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