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2009/07/31

<Korea Watch>朴智星(パク・チソン)の勇姿に熱狂

  • 錦湖タイヤカップ・マンUコリアツアー2009

    朴智星㊥が韓国ファンに勇姿を見せた

  • エビアン・マスターズ①

               優勝の宮里藍選手

  • エビアン・マスターズ②

               3位入賞の李美娜選手  

  • プロ野球オールスター戦

          MVPに選ばれた安致弘選手

 サッカー英プレミアリーグのマンチェスター・ユナイテッド(マンU)が訪韓し、24日午後8時からソウルワールドカップ競技場で親善試合「錦湖タイヤカップ・マンUコリアツアー2009」が行われた。

 マンUには、2002年ワールドカップで韓国の4強進出に貢献し、現在韓国代表チームの主将を務める朴智星が所属している。その韓国サッカーの英雄、朴智星の勇姿を見ようと6万5000人の観衆が詰め掛けた。

 対戦したKリーグのFCソウルは前半23分、デヤンが先制ゴールを決めたが、31分にルーニーにヘディングシュートを決められた。しかし前半終了直前、デヤンがまたもゴールを決めて2対1とリード。後半にマケダ、ベルバトフに相次ぎゴールを決められて2対3で惜敗した。

 マンUは07年に初の訪韓試合を行い、その時はFCソウルを4対0で破っている。2年ぶりの対決でのFCソウルの善戦に、大観衆がわいた。

 調整が遅れていたため先発を外れた朴智星は、後半28分に出場。世界最高峰チームのユニフォーム姿の朴に、大拍手が送られた。朴は2年前の訪韓試合では、故障のため出場できなかった。試合後、朴は「応援してくれたファンに感謝したい。チームメートは『韓国での主役は君だ』と励ましてくれた」と語った。

◆エビアン・マスターズ 李美娜が3位入賞 優勝は日本の宮里藍

 米ツアーに参加して5年目となる李美娜(イ・ミナ)はフランスで開かれた米ツアーのエビアン・マスターズ最終ラウンドで9バーディーを記録し、13アンダー275で3位タイに入った。李は05年と06年にそれぞれ1勝を挙げた後、不振だったが、今大会では最後まで優勝争いを演じた。同大会では全美貞(チョン・ミジョン)と金ソンヒが9アンダー279で11位、朴セリが8アンダーの13位に入った。

 日本の宮里藍はグスタフソン(スウェーデン)と通算14アンダーの274打で並び、プレーオフとなり、バーディーを決めて優勝した。

 宮里は「最後、1㍍のバーディーパットは手が震えた。本当にうれしい」と語った。

◆オールスター戦 安致弘がMVP

 25日に光州で開かれたプロ野球オールスター戦で、ウエスタンリーグの安致弘(アン・チホン、キア)が、2点ホームランを放ち、最優秀選手(MVP)に選ばれた。試合はウエスタンリーグがイースタンリーグを7対3で破った。ウエスタンリーグは2004年から5連敗していたが、6年ぶりに勝利した。

 安はこの日のホームランで、歴代オールスター戦最年少(19歳23日)ホームラン記録も立てた。従来の記録は、97年に李承燁(イ・スンヨプ、現・読売ジャイアンツ)が立てた20歳10カ月20日だった。

 所属球団のキアの乗用車を副賞で受けた安は、「運転免許はあるのに車がなかった。 本当にうれしい」と話した。


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