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2015/01/23

<Korea Watch>経済規模は千倍、1人当たりGDP390倍に

◆現代経済研が報告書「光復70年、経済・産業の変化」◆

 現代経済研究院は、報告書「光復70年、経済・産業の変化と示唆点」で、韓国の経済成長過程を分析した。韓国の国内総生産(GDP)は、1953年の13億㌦から2013年には1兆3043億㌦へと約1003倍に拡大した。

 60年代の高度経済成長期(62~71年)以来、70年代に重化学工業急成長期(72~79)初年度と位置付けられる72年の108億㌦と比較しても121倍以上に経済規模が拡大した。

 1人当たりGDPも、53年の66㌦から62年後となる15年には3万㌦を達成する見込みで、13年には2万5973㌦と390倍以上に成長した。

 経済の変化(潜在成長率)を期間別にみると、5%台(53~61年)~10%台(70~79年)まで上昇した。以降は9%台(80~88年)、7%台(89~97年)、4%台(98~07)、3%台半ば(08~13)と低下を続けている。

 消費量が国内総生産に占める割合は、50年代初めの90%以上から、現在60%台半ばに下落したが、総固定資本形成の割合は、10%前後から30%台前半に上昇した。

消費の割合は、アジア通貨危機以前の69・8%(89~97年)、世界的な金融危機直前62・1%(98~07年)だったが、最近は65・6%(08~13年)を記録した。

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