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2021/12/10

<Korea Watch>オミクロンリスクに直面

◆現代経済研が報告書、「最近の経済動向と景気判断」を発表◆

 現代経済研究院は報告書「景気下降シグナルの中、オミクロン株発ハードランディングリスクに直面―最近の経済動向と景気判断」を発表し、この冬に新型コロナウイルス大流行局面を迎え、深刻な防疫危機につながる可能性があると指摘した。韓国経済は輸出の好調が続いているが、新型コロナウイルス感染拡大による内需の低迷で景気下降シグナルが灯っている。

 今後の景気の方向性を決定する核心リスク要因としては、グローバル経済の景気下降による輸出不振の可能性、デルタ株感染拡大とオミクロン株拡散による消費の低迷、政治の不確実性による投資心理の萎縮などが挙げられる。今後、韓国経済は、技術的要因による回復の弱化要因が景気の流れを左右し、現実化するリスク要因の強弱に応じて、ソフトランディングになるのか、ハードランディングになるのかが変わってくると見込まれる。


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