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2022/05/13

<Korea Watch>物価・金利・為替の「三重苦」時代に

◆現代経済研が報告書、「2022年下半期の経済問題」を発表◆

 現代経済研究院は報告書「2022年下半期の経済問題」を発表した。物価高・高金利・ウォン安などの現象が同時に現れる「三重苦時代」を迎え、下半期(7~12月)経済の不確実性が高まるという分析を示した。報告書は、サプライチェーン不安、ウクライナ危機などによる原油価格および原材料価格の上昇の影響で物価上昇圧力が高まり、基準金利を0・25%引き上げて以後、韓国経済に物価高・高金利現象が発生したと分析した。

 3月の消費者物価は昨年同月比4・1%上がり、11年12月(4・2%)以来10年3カ月ぶりに4%台の物価上昇率を記録した。

 報告書は続けて「米国の強力な緊縮政策やウォン安が重なり、韓国経済が三重苦を迎えている」と分析した。為替レートは先月28日の終値基準で1ドル=1272・5㌆まで下落し、2年1カ月ぶりの最安値を記録した。


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