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2019/06/28

<オピニオン>韓国経済講座 第218回                                                        アジア経済文化研究所 笠井 信幸 筆頭理事

  • アジア経済文化研究所 笠井 信幸 筆頭理事

    かさい・のぶゆき 1948年、神奈川県横浜生まれ。国際開発センター研究員、ソウル大学経済研究所客員教授、秀明大学教授。アジア経済文化研究所筆頭理事・首席研究員、育秀国際語学院学院長。

  • 韓国経済講座 第218回

◆所得主導政策の中の宿泊業◆

 所得主導政策では「労働所得分配率」、つまり全体所得の労働所得が占める比率が低いのが問題で、原因は、賃金の上昇が労働生産性の上昇に追い付いていないためである。したがって、労働生産性の上昇によって輸出競争力を強化し、さらに総需要の増加によって雇用はむしろ増加すると主張している。


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