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2020/03/20

<オピニオン>転換期の韓国経済 第121回                                                       日本総合研究所 向山 英彦 上席主任研究員

  • 転換期の韓国経済 第121回                                                       日本総合研究所 向山 英彦 上席主任研究員

    むこうやま・ひでひこ 1957年、東京生まれ。中央大学法学研究科博士後期課程中退、ニューヨーク大学修士。証券系経済研究所などを経て、2001年より(株)日本総合研究所勤務、現在調査部上席主任研究員。中央大学経済学部兼任講師。主な著書に「東アジア経済統合への途」など。

  • 転換期の韓国経済 第121回                                                       日本総合研究所 向山 英彦 上席主任研究員

◆国内企業の海外流出防ぎ経済活性化を◆


 今日IoT(モノのインターネット)やビッグデータ、AI(人工知能)などの技術革新(第4次産業革命)が進展している。こうしたなかで、自動運転やライドシェアに代表されるCASE(コネクテッド、自動運転、シェアリング、電動化)革命が自動車業界だけでなく、多くの分野で注目されている。

 車がインターネットへつながり、センシングや制御技術が発達したことにより、自動車専用道路のような特定道路での自動運転が可能になった。すでに一部の国の公共交通機関(ミニバスなど)で実施されている。

 韓国でも、政府が主導して建設している


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