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2017/05/12

<フォトニュース> 「無窮花7号」打ち上げ成功

「無窮花7号」打ち上げ成功

 未来創造科学部とKTの衛星専門子会社KT SATは、南米フランス領ギアナで通信・放送衛星「無窮花衛星7号」が成功裏に打ち上げられたと発表した。打ち上げから37分後にロケットから切り離されたという。

 無窮花衛星7号は今月16日前後に静止軌道に入り、性能テストなどを経て東経116度に移動後、7月初旬ごろからアジア地域で高画質放送と衛星LTE通信サービスを提供する。

 今回の打ち上げにより、韓国が保有する静止通信・放送衛星は4機に増えた。静止衛星とは赤道上空の高度3万5786㌔㍍の軌道を周回する衛星で、地球の周囲を回る周期が地球の自転周期と同じため、地上から見ると常に静止しているように見える。

 無窮花衛星7号はフランスのタレス・アレーニア・スペースが製作。2014年から今年にかけ同国の工場で組み立てとテストが行われ、今年2月にギアナに移された。韓国電子通信研究院が製作した。韓国が開発した地上管制システムの初の実用化例となる。