オリンピック近代五種で初メダル | フォトニュース

＜フォトニュース＞オリンピック近代五種で初メダル

オリンピック近代五種で初メダル

　東京五輪の近代五種で韓国の全雄大（26、光州市庁）が銅メダルを獲得した。韓国にとって、オリンピックでの近代五種初メダルだ。これまでの最高位は男女とも11位だった。

　キング・オブ・スポーツと呼ばれる近代五種はフェンシング（エペ1本勝負）、水泳（200㍍自由形）、馬術（12の障害物飛び越え）、レーザーラン（射撃5射とランニング800㍍を交互に4回行う）を1人の選手が行う競技で、総合得点で順位を決める。

つづきは本紙へ

メインメニュー