ここから本文です

2016/08/19

<在日社会>婦人会中央、全国研修に1500人

  • 婦人会中央、全国研修に1500人

    全国大研修会であいさつする姜恩姫・女性家族部長官

 在日韓国婦人会中央本部(朴善岳会長)の全国婦人会大研修会がこのほど、全国6カ所で約1カ月かけて行われ、約1500人が参加した。朴会長に研修会の成果について話を聞いた。

 朴会長にとって就任3年目の全国大研修会「在日女性地位向上セミナー」は、九州・中四国地協を皮切りに開かれた。

 毎年、豪華な講師陣を招いて開かれているが、今回も、「韓国ふるさと街道をゆく」など韓国社会・文化を多面的に紹介してきた在日2世の作家、康煕奉さん、「韓国の近代知識人と国際平和運動」などの著書がある韓国出身の李修京・東京学芸大学教授、日韓交流祭り協会理事兼事務局長の権鎔大さん、婦人会大阪本部オモニコーラスを指導している音楽家の具滋妍さん、全羅南道に埼玉産ヒノキの種50万本を贈呈した土屋品子・衆議院議員など10人が講師を務めた。

 また今回、姜恩姫・女性家族部長官が婦人会中央本部の招きで日本を訪問、全国大研修会に初参加した。姜長官は「世界の韓国人女性が韓国と人類の繁栄に寄与できるよう、政府として支援していく」と明らかにした。

 朴会長は、「姜長官からは『婦人会は民団とともに誇れる組織であり、今後も活躍してほしい」とあいさつをいただいた。


つづきは本紙へ