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2019/11/22

<トピックス>切手に見るソウルと韓国 第106回 江西大墓四神図の青龍図                                                 郵便学者 内藤 陽介 氏

  • 切手に見るソウルと韓国 第106回 江西大墓四神図の青龍図                                                 郵便学者 内藤 陽介 氏

    ないとう・ようすけ 1967年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。日本文芸家協会会員、フジインターナショナルミント株式会社・顧問。切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を研究。

  • 切手に見るソウルと韓国 第106回 江西大墓四神図の青龍図                                                 郵便学者 内藤 陽介 氏

    1965年9月1日に発行された、江西大墓四神図の青龍図がデザインされた当時最高額の500㌆切手

 韓国最高の映画賞とも呼ばれる「青龍映画賞」の受賞式が21日、仁川国際空港近くにあるパラダイスシティで行われた。

 青龍映画賞は、韓国映画の質的向上と振興発展を目指して、1963年から朝鮮日報主催で始まった。


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