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2007/08/10

<グラフで見る韓国経済>進む労働者の高齢化

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 サムスン経済研究所が調査した雇用労働者の平均年齢によると、1993年の34.3歳から2005年には37.7歳に3.4歳上昇。この間、40代以上の従業員の比率は28.3%から38.2%に約10ポイントアップした。これは少子高齢化によるもので、同研究所は2009年ごろから労働力不足が始まると警告している。