生きていれば49歳、韓日の懸け橋になる仕事を果たし、家族もいたはずと思うと本当に残念でならない。2001年1月26日、韓国人留学生の李イ秀ス賢ヒョンさん(当時26歳)らが、JR新大久保駅でホームから転落した人を助けようとして電車にひかれて亡くなった事故から23年が過ぎた。
つづきは本紙へ
2024/02/02
生きていれば49歳、韓日の懸け橋になる仕事を果たし、家族もいたはずと思うと本当に残念でならない。2001年1月26日、韓国人留学生の李イ秀ス賢ヒョンさん(当時26歳)らが、JR新大久保駅でホームから転落した人を助けようとして電車にひかれて亡くなった事故から23年が過ぎた。
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