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2009/10/09

<フォトニュース> 光化門に世宗(セジョン)大王像

光化門に世宗(セジョン)大王像

 ソウル市は「ハングルの日」の9日、光化門広場に設置した世宗大王像の除幕式を行う。銅像は高さ6・2㍍、幅4・3㍍で、重さは20㌧に達する。設置場所は李舜臣将軍の後方210㍍地点だ。世宗大王(1397~1450)は訓民正音(ハングル)を創製した朝鮮時代の名君。銅像を製作した金ヨンウォン弘益大学教授は、「世宗大王の銅像は40代後半の顔に微笑をたたえたのが特徴だ。国民のみなさんが慰められるように温和で慈悲深い姿につくった」と語った。

 ソウル市はまた、光化門広場の地下空間に世宗大王の生涯と業績を称える展示空間「世宗物語」も開館する。地下車道3200平方㍍に6つの展示空間と映像館などで構成され、ハングルの創製過程と原理を紹介する映像も準備される。外国人の理解を深めるため、すべての展示物に日本語、英語、中国語、スペイン語の説明が併記されている。