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2017/01/20

<韓国経済>SKハイニックス、忠州に最先端半導体工場を建設へ

  • SKハイニックス、忠州に最先端半導体工場を建設へ

    SKハイニックスの半導体製造工場。今後の需要増大に備え新工場を建設する

 SKハイニックスが、2兆2000億㌆を投じ、忠清北道・忠州(チュンジュ)に最先端の半導体工場を新設する。この投資規模は工場建物とクリーンルームなどにかかる金額で、半導体生産装備まで含めると15兆㌆以上の大規模投資になる見通しだ。今回は、需要が急増している3D(立体)NAND型フラッシュメモリー工場となる。

 半導体工場とクリーンルームは、忠州産業団地に敷地面積23万4000平方㍍で建設される。8月に着工、2019年6月の完成を目指す。

 SKハイニックスがSKグループ傘下に入った直後の12年、半導体業界は投資が縮小する不透明な状況だったが、SKハイニックスは崔泰源(チェ・テウォン)グループ会長の決断で設備投資を拡大してきた。

 昨年8月に京畿道・利川(イチョン)に半導体工場が完成。その際、半導体の世界市場をリードすることを目的に総額46兆㌆の中長期投資計画を発表した。今回建設を決めた忠州工場は、その一環だ。


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