サムスン電子は株主200万人がオンライン視聴する定時株主総会を開き、経営状況や半導体、家電、スマートフォンの事業計画を説明した。半導体・ディスプレー事業を統括するデバイスソリューション部門長の金奇南副会長は「今年は先端工程技術のリーダーシップを強化し、差別化された製品を開発して半導体市場での優位を揺るぎないものにしていく」と表明した。3人の代表理事の株主に対する答弁は3時間に及んだ。
つづきは本紙へ
2021/03/26
＜韓国経済＞サムスン電子株主総会、先端半導体技術でリーダーシップ強化
株主総会には昨年の2倍以上の株主900人が参加した
韓国会社情報
韓国企業年鑑
高円宮殿下が見た韓国
調査・翻訳
