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2022/06/10

<トピックス>切手に見るソウルと韓国 第138回 エリザベス女王と朝鮮戦争                              郵便学者 内藤 陽介 氏

  • 切手に見るソウルと韓国 第138回 エリザベス女王と朝鮮戦争                               郵便学者 内藤 陽介 氏

    ないとう・ようすけ 1967年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。日本文芸家協会会員、フジインターナショナルミント株式会社・顧問。切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を研究

  • 切手に見るソウルと韓国 第138回 エリザベス女王と朝鮮戦争                               郵便学者 内藤 陽介 氏

    英国軍の野戦郵便局からエリザベス女王の戴冠式記念切手を貼って英国本国に送られた郵便物

 英国のエリザベス女王が在位70周年の〝プラチナ・ジュビリー〟を迎えたということで、英国のみならず日本でも大いに話題となった。

 エリザベス女王は1926年4月21日、ロンドンのメイフェアで、ヨーク公アルバート王子(後のジョージ6世)とエリザベス王妃の長女としてうまれた。1952年2月6日、父王ジョージ6世の崩御により王位(英本国に加え、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドなど英連邦15国の君主)を継承し、翌1953年6月2日、ウェストミンスター寺院で戴冠式を行った。


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