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2024/03/15

<トピックス>切手に見るソウルと韓国 第159回 韓国空軍の戦闘機  郵便学者 内藤 陽介 氏

  • 切手に見るソウルと韓国 第159回 韓国空軍の戦闘機  郵便学者 内藤 陽介 氏

    ないとう・ようすけ 1967年、東京都生まれ。東京大学文学部卒業。日本文芸家協会会員、フジインターナショナルミント株式会社・顧問。切手等の郵便資料から国家や地域のあり方を読み解く「郵便学」を研究。

  • 手に見るソウルと韓国 第159回 韓国空軍の戦闘機  郵便学者 内藤 陽介 氏

    「韓国空軍創設20周年」の記念切手(1969年10月1日発行)

◆最新鋭機を随時導入、新規はステルス戦闘機◆

 今月9日、水原空軍基地で、ミサイルなどを装備した戦闘機が隊列を組んでタキシング(地上滑走)し、運用能力や即応態勢を確認するとともに空軍力を誇示する〝エレファント・ウオーク〟が行われた。

 今回のエレファント・ウオークは、韓国空軍が保有する戦闘機の全機種が初めて揃ったことで話題になったが、隊列を先導したのは、今年6月に退役予定のF-4E〝ファントム〟戦闘機8機(空対地ミサイルAGM-142H〝ポップアイ〟、AGM-65D〝マーベリック〟、空対地爆弾MK-82などが搭載されていた)だった。


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