23日■韓国務総理、警察組織再編を発表
韓悳洙・国務総理は、国内で相次いで発生した無差別殺傷事件の再発防止に向けて談話を発表した。
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22日■不正送金疑惑で李在明代表を立件
下着メーカー大手・サンバンウルグループが北朝鮮側に巨額資金を不正に渡した疑惑を巡り、水原地検が「共に民主党」の李在明代表を第三者供賄容疑で立件した。
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21日■韓米、大規模な合同軍事演習開始
韓国と米国は、定例の合同軍事演習「乙支フリーダムシールド(UFS、自由の盾)」を開始した。
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20日■駐韓中国大使、3カ国首脳会談期待
邢海明・駐韓大使は、韓日中の3カ国首脳会談について、「中国は3カ国協力を一貫して支持しており、積極的に参加してきた」として、「韓国が議長国として責任を履行して3カ国の協力を引き出す原動力をもたらし、地域の振興と繁栄のための方向を示すことを支持する」と述べた。
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19日■脱北者にわいせつ容疑の牧師に令状
脱北した若者らにわいせつな行為をした容疑で、ソウル警察庁女性青少年犯罪捜査隊は、牧師A氏に対して児童青少年性保護法違反などの容疑で拘束令状を申請したことを明らかにした。
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18日■李在明代表、検察で13時間取り調べ
最大野党「共に民主党」の李在明代表は、京畿道城南市の市長だった時代に進めた都市開発事業を巡り特定経済犯罪加重処罰法上の背任などの疑いで取り調べを受けるため、17日午前にソウル中央地検に出頭し、13時間以上が経過して日付が変わったころ、帰宅した。
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17日■南北協力法違反者通報センター開設
統一部所管の南北交流協力支援協会に「南北交流協力違反通報センター」が設置され、開所式が開かれた。
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