8日■対北人道事業支援の基準を厳格化

　統一部が民間団体による対北朝鮮人道事業への支援基準を厳格化した。

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７日■韓米連合軍司令部が創設45周年

　韓米連合軍司令部は創設45周年を迎え、平澤にある米軍基地、キャンプ・ハンフリーで記念式典を開催した。

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６日■与党「メガシティ議論を全国拡大」

　与党・国民の力が、「メガシティ」議論の範囲をソウル以外の全国主要都市に拡大する方針だ。

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５日■北朝鮮がＩＣＢＭ成功記念日制定

　北朝鮮の朝鮮中央通信は、最高人民会議（国会に相当）の常任委員会常務会議で11月18日を「ミサイル工業節」に制定したと報じた。

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４日■与党の革新委、執行部の不出馬要求

　与党「国民の力」の印曜翰・革新委員長は、党の執行部や重鎮、尹錫悦大統領に近い議員に対し、来年4月の総選挙に出馬しないか激戦地の首都圏から立候補するよう強く求めた。

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３日■韓国人と家族16人、イスラエル退避

　日本政府がイスラエルからの帰国を希望する自国民退避のために派遣し、韓国人など外国人も乗せた自衛隊機が羽田空港に到着した。

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２日■与党が李前代表らの処分取り消し

　与党「国民の力」は、10月末に発足した革新委員会の提案を受け、李俊錫・前代表と洪準杓・大邱市長に対する党員資格停止処分を取り消すことを決めた。

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